大野城市議会 2022-09-07 令和4年福祉教育委員会 付託案件審査 本文 2022-09-07
7: ◯委員(福澤信光) 議会としての取扱いの基本、ベースというのは、関岡委員がおっしゃるとおりかと思いますが、ここの1点目、2点目は、見る人から見れば角度が違います。1点目の完全給食とうたっている部分、もう1点の欠食調査のアンケート、この調査のアンケートというところにもしっかりと目を向けてあげるというのが我々の仕事の一部だと私は感じております。
7: ◯委員(福澤信光) 議会としての取扱いの基本、ベースというのは、関岡委員がおっしゃるとおりかと思いますが、ここの1点目、2点目は、見る人から見れば角度が違います。1点目の完全給食とうたっている部分、もう1点の欠食調査のアンケート、この調査のアンケートというところにもしっかりと目を向けてあげるというのが我々の仕事の一部だと私は感じております。
50: ◯委員(福澤 信光) 最後に、今、いろんなところで、ワクチン2回接種した証明書があれば、ある意味何でもできますよという証明書が必要になってくると思うんですけれども、本市としても2回目の証明書及び3回目の証明書というのを何らかの基本ベースに持っていくお考えはあるんですか。
大きな災害とか長期になると、当然ながらスポーツセンターにあるやつを持っていくというのは、基本ベースは変わりません。 以上でございます。 735: ◯委員長(高橋裕子君) 藤井委員。
で、それがきちっとできれば、その対策も次に生まれてくるという初歩的なものであるという観点から、議員数や政務活動だとかそういうことを知っていますかというような、選択式のアンケート、理解度という観点で最初はやっていけばいいし、そして、それが解決できるようになったら、次にまた、もう少し違うアンケートを出して、次の我々としての解決策を求めるような基本ベースにすればいいという考え方でやるべきだと思っております
まず、隣組ということが基本ベースでございますので、福祉分野、やはり声かけ、お茶飲みをしようじゃないかと、おばあちゃん同士が声かけをしようじゃないかとか、見守り、こういう、午前中に地域ケアシステムなりという話が国で出ましたみたいな話ですけど、要は、最終的にここに行き着くんです。
まず、隣組ということが基本ベースでございますので、福祉分野、やはり声かけ、お茶飲みをしようじゃないかと、おばあちゃん同士が声かけをしようじゃないかとか、見守り、こういう、午前中に地域ケアシステムなりという話が国で出ましたみたいな話ですけど、要は、最終的にここに行き着くんです。
それから、クスノキが大きく育ったために、歩道が波打っているというようなこともあるので、車椅子等のことを考えると、そういう対処も考えてほしいというようなことも受けて、基本ベースとしては、現存の木を利用しつつ、そういったことも解消できるようにというのが設計思想にあるというふうに私は考えています。
ただ、先ほど部長のほうからも答弁しましたが、予定した財源の確保が困難となってきた今、限られた予算、財源、いわゆる合併特例債だけじゃないわけでして、それを基本ベースとした上で、中核拠点となり得るスポーツセンターの整備水準あるいは場所の変更等も含めた整備方法などを検討して、建設スケジュール等も勘案したところで結論を出したいということですね。
ですから、基本的には公園でそういう遊ぶことを禁止はしたくないというのが、我々公園を管理する側の基本ベースだというふうに考えていただきたいと思います。 今、ボール遊び禁止しているのが、街区公園3公園ございます。
125: ◯産業振興課長(白壁弘昭) 基本ベースになりますのが市職員の嘱託賃金で、約17万4,000円ぐらいになるんですが、いろんな他市の観光協会とかの状況を見ますと、大体20万円から30万円以内での賃金ベースが主になっているところから、20万円から30万円以内での人件費という形での計上をさせていただいております。以上でございます。 126: ◯委員(松崎正和) 補助金の交付先はどこなんですか。
そこのところを、基本ベースは市ですよと、その上に地域差のいろんなものを、独自性を積み上げると、積み重ねていくというのが私の考えであります。 ということで、4番目の項目に移らせていただきます。 ○議長(大久保三喜男) はい、どうぞ。
そこのところを、基本ベースは市ですよと、その上に地域差のいろんなものを、独自性を積み上げると、積み重ねていくというのが私の考えであります。 ということで、4番目の項目に移らせていただきます。 ○議長(大久保三喜男) はい、どうぞ。
まずはそれを一つのですね、私の基本、ベースとして、夢があると思いますので、公約の実現、これが何よりも私がなし遂げるべき大きなテーマであると認識しております。
それから、組織体制と運営の面ですけど、これはコミュニティ運営協議会、これは地域が基本ベースになっている組織ですので、このコミュニティ運営協議会が指定管理者として指定を受けていただき、運営責任を持っていただくという形になります。
給与の収入から給与所得控除を引いた残りが所得基本ベースですから、それから判断すると一定の基準になるのではないかと思うんですけど、参考になりませんか。いかがでしょう。 ○議長(奥村守) 谷口課長。 ◎学校教育課長(谷口義和) 堅田議員のおっしゃったとおり、15万8,300円ですか、所得としては一定の目安になろうかと思います。
校区コミュニティにつきましては、議員御承知のとおり、共働のまちづくり、生涯学習基本計画の中でスタートしてきたんですけれども、その中で各小学校区を中心にやろうというのが基本ベースにございます。なおかつ、小学校とタイアップしながら、地域コミュニティを進めていこうというところでございました。
ですから、燃料についてはとりあえず当初の契約段階では862万円で契約いたしまして、結果によってそこで相殺をするといいますか、減った場合は減らすということになっていますので、基本ベースがあってそこに後の燃料の単価等々によって増減が出てくるということになってくるわけです。
これは要望ですが、第2次計画は基本ベース、先ほどもありましたように人口がどうなのか、それから公共サービスのあり方、この辺をしっかりと検証して、今後の総合計画に対しての基礎にされることを要望しておきます。 2)の庁内分権を柱とする組織力向上はある程度、理解いたしました。
81: ◯福祉高齢部長(鎌田 信) 基本ベースとしては、この分です。 これは、この委員会の所管的には自治経営課のほうでやっていますよね。この配点が変わるか変わらんか、私どもではお答えできない部分です。 前回のエルベックさんの分の点数についても、うちのほうでは現在把握してない、比較をしてないということですね。
◯永尾総務部長 自主防災組織については、地域が主体になっておつくりになっていくことで、その組織についても、地域の状況に応じて、それを基本ベースからアレンジしていくという形になってまいります。そういう中で、やはり組織はつくったけど実際に活動できないとか、形だけになってるとか、そういう状況が、今、御指摘がありました。